Takabo Soft

ENGLISH | 日本語

大まかな説明に留めています。もし不明な点がありましたら、Twitter（@takabosoft）や質問掲示板等でお問い合わせくださいませ。
質問掲示板

また、一部UIが異なりますが概念の説明などは旧バージョンの取扱説明書が参考になるかもしれません。
1.06の取扱説明書へ

• ツールバーから好きなツールを選んで編集エリアをタップまたはスワイプでドットの編集ができます。
• 描画中(または選択操作中など）に、他の指で編集エリアをタップすると描画をキャンセルできます。
• 二点スワイプでスクロールします。
• ピンチイン・アウトで表示倍率を変更できます。デフォルトでは8倍以上になるとグリッドが表示されます。
• 指で編集エリアをタッチしたまま、他の指でダブルタップすると、現在の表示倍率と等倍を交互に切り替えられます。
• サイドバーの内容は、[レイヤー]ボタン、[パレット]ボタン、[オプション]ボタンをタップすると切り替わります。

	…	タップでドット打ち、スワイプで自由曲線を描画します。
	…	スワイプで直線を描画します。
	…	スワイプで四角形を描画します。
	…	スワイプで四角形（塗りつぶし）を描画します。
	…	スワイプで円形を描画します。
	…	スワイプで円形（塗りつぶし）を描画します。
	…	タップで、同じ色が続いている部分を塗りつぶします。

---

• 描画色はカラーパレットバーから変更できます。
• 長押しで色を拾えます。
• 消しゴムは存在しません。別の色で上書きしてください。
• ペンのサイズはオプションバーから変更できます。
• 選択範囲が存在する場合は、選択範囲でマスキング処理が行われます。

• 背景色は選択範囲移動時や削除時、レイヤーの透過色、PNG/GIF書き出し時の透過色などに使われます（背景色はカラーパレット画面から指定できます）。

• パレットを保存しておくと、新規作成時に使うことができます。
• 並び替えは置換と移動ができます。どちらも絵の見た目は維持されます。

	…	スワイプで四角形に選択します。
	…	スワイプで自由に選択します。
	…	タップした位置の色と同じが色が続いている部分を選択します。
	…	タップまたはスワイプでなぞった色を選択します。

---

• 選択範囲上をスワイプすると選択範囲を移動できます。
• 選択範囲外をタップすると選択範囲を解除します。このとき、オプションバーの「選択範囲の透過」がオンになっていると、選択範囲上の背景色部分を透過して解除します。
• レイヤー画面から関連するレイヤーをリンクしておくと、リンクされたレイヤーを同時に処理できます（複数のレイヤーの一部を同時に移動したりコピー・ペーストしたりすることができます）。

	…	ペンサイズを 1 にします。
	…	ペンサイズを 2 にします。
	…	ペンサイズを 3 にします。
	…	ペンサイズを 4 にします。
	…	ペンサイズを 5 にします。
	…	選択範囲を解除します。
	…	選択範囲を解除する時に選択範囲上の背景色部分を透過するかどうかを設定します。
	…	切り取ります。
	…	ペーストボードへ保存します。
	…	ペーストボードの内容を貼り付けます。
	…	背景色で塗りつぶします。
	…	左右反転
	…	上下反転
	…	回転
	…	右90°回転
	…	左90°回転
	…	拡大・縮小
	…	2倍に拡大
	…	1/2に縮小
	…	スポイトや塗りつぶしの際に参照するレイヤーを切り替えます。オンの場合は可視レイヤー（合成レイヤー）で、オフの場合はカレントレイヤーになります。

---

• コピー・ペーストや反転、回転、拡大縮小などは選択範囲があれば選択範囲に対して適用されます。選択範囲が存在しない場合はキャンバス全体に対して適用されます。なお、選択範囲の有無に限らずリンクされたレイヤーにも同時に適用されます。

• 追加できるレイヤーには上限があります。
• 各レイヤーの背景色部分が透過し、下のレイヤーが見えます。

• レイヤーの可視は通常個別設定ですが、設定画面から「カレントレイヤーのみ表示」といった設定ができます。

• 1レイヤーを1フレームとしたアニメーションが可能です。
• 再生される順番は下レイヤー→上レイヤーになります。
• オニオンスキン機能で「下のレイヤー」を表示しておくと、アニメーションを描くのに便利です（自動的に他のレイヤーは非表示になります）。
• 作ったアニメーションはアニメーションGIF形式で共有が可能です。

• デフォルトではフレーム毎にディレイ値を変更できますが、設定画面内で全フレーム同じ値に設定することもできます。

• 作成したドット絵は、メールへ添付して送信、Twitterへ投稿、iTunesへ送る、カメラロール（フォトライブラリ）へ保存などを行うことができます。
• 共有画面へは、以下の方法でアクセスできます。

• 共有画面で形式や透過オプションなどを設定し、完了ボタンをタップすると共有先の選択肢が表示されます。
• 「画像を保存」を選ぶとカメラロール（フォトライブラリ）へ書き出されます。

ファイル形式と共有先には相性があり、PNG形式で書き出しても相手側でJPG形式になってしまう事もあります。
対応表にまとめます。

• EDGE touch形式はレイヤー情報を持ったまま書き出せますので、デバイス間の移動やバックアップに向いています。
• TwitterやFacebookはサーバー側でJPG形式に変換されてしまうため、現時点ではPNG形式、拡大×4辺りで投稿するのが無難です。
• 「画像を保存」を選ぶとカメラロール（フォトライブラリ）へ劣化する事無く書き出す事ができますが、写真アプリで画像を表示させる際に拡大表示されるため、ぼやけて見えます（これは不具合ではありません）。ぼやけるかどうかは他のアプリ次第です。

戻る
HOMEへ戻る
TAKABO SOFT PC用サイトへ行く